今日から3月ですが、ファームではちらちらと雪が降っています。

西山ファームでは、お客様においしいいちごと桃を召し上がっていただけるよう、通年さまざまな作業をしています。
1月に「桃園の冬場作業~剪定」について書きましたが、今回は、摘蕾(てきらい)についてお話ししたいと思います。

桃の栽培において、枝の剪定に続き、摘蕾も重要な作業です。
たくさんの蕾の中から実をつけさせたい蕾以外を削ぎ落とします。その木に対してどれくらいの数なら大きい実を付けさせることができるのか、蕾の向きは地面と枝に対してどうなのか、、、夏にたくさんの葉を付けた桃の木を想像しながら、その桃の実は日当たりや木と枝への負担を考えます。

大玉でおいしい桃が実るよう、雪の降る寒い屋外で、今日も桃チームは淡々と作業を続けます。